シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019

2019.4/27(sat)
5/19(sun) 6/2(sun)

アーツ千代田3331

NEWS

7/20更新:シド・ミード フューチャー・デザイン・コンテスト審査結果発表

シド・ミード フューチャー・デザイン・コンテスト審査結果(2019年7月20日更新)。

この度は、たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
受賞結果は下記の通りです。
*各受賞作品およびシド・ミード審査員長、各審査員による選評、講評は後日発表いたします。
*各受賞作品は、7月19日(金)ー21日(日)開催のイベント「ありがとうシド・ミードさん! SYD MEAD:Birthday Eventにて展示。
*コンテスト授賞式は、7月20日(土)開催。


シド・ミード フューチャー・デザイン・コンテスト グランプリ
受賞者:masato ezura
作品名:「Hover Vehicle 「TESLA社製 M-ST-001 HORNET」」


【作品解説】
サイバーパンクな未来の乗り物をデザインしました。
ヘリコプターとバイクを混ぜたようなデザインで現代のバイクのように誰もが気軽に所有できるような扱いという想定です。
コックピット下に反重力装置が二つ付いており、それにより浮遊・前進する。
デザインするにあたって初めに、サイバーパンクというテーマとデザインのどこかに球体を使うことを決めました。
シンプルな構造物に機械としてのリアリティをどれだけ出せるかということを意識してデザインしていきました。

シド・ミード審査委員長による選評:
This design captures the concept of a minimum ‘size’ footprint for use in congested urban environments. It also has a vertical use aspect, which means it is free from use on surface infrastructure. The design is innovative and explores the near future successful implementation of ‘anti-gravity’ technology. It also exhibits an elaborate level of mechanical detail producing a deliberate ‘punk’ motif.
  
このデザインは、密集した都市環境で使用するための、最小限の「大きさ」の接地面積(footprint)のコンセプトを上手く捕らえています。垂直に使用される要素もあり、地表のインフラ設備上での使用から解放されていることを意味します。デザインは革新的で、近い将来に「反重力」技術の実現が成功する可能性が探求されています。また手の込んだレベルのメカニカルのディテールで、意図的に「パンク」のモチーフが表現されています。


審査員賞 
●大橋匠人 「KAGO-POD」 (大河原邦男選)
●大野耕志郎「潜水艦」 (川田十夢・福澤知浩選)
●植田大貴 「ASDMSS」 (河村康輔選)
●時岡翔太郎「Mobile Architecture」(田島光二・長谷川豊選)
●今村 響 「電動一輪バイク」(田中一雄選)
●相馬和希 「人力車」 (北条 司選)

特別賞
福嶋彩季「ビハイクルベッド」

シド・ミード フューチャー・デザイン・コンテスト
https://sydmead.skyfall.me/future-design